なぜ私は情報共有を大切にしていたのか

前回の記事では店長としてお店の空気作りについて書きました。

今回はもともと「スタッフからの提案は一度やってみる」について書こうと思っていましたが書きたい内容が変わりました。それは情報共有についてです。

情報は一人のものではない

店長になるとスタッフよりも多くの情報が入ってきます。

本部からの連絡。

新しい接客マニュアル。

料理の知識。

営業中に気付いたこと。

私はそれらを自分だけが知っていても意味がないと思っていました。

だから、一人が知ったことはできるだけ全員に共有するようにしていました。

現場の声を大切にする

掃除のやり方や物の配置、テーブルセッティングなどは、実際に毎日その仕事をしているスタッフの方が詳しいこともあります。

だから私は、自分の考えだけで決めることはあまりしませんでした。

スタッフから提案があればまずは話を聞き、

『いいね、一度やってみよう』と考えることが多かったです。

実際に採用した提案もたくさんありました。

現場で働く人の意見には、大きな価値があると思っています。

決まったことは全員で守る

提案が採用されたら、それで終わりではありません。

「このやり方でいこう」決めたら、スタッフ全員に共有し、同じやり方で取り組めるようにしていました。

人によってやり方が違うと、お客様もスタッフも混乱してしまいます。

だからこそ、情報を共有し、全員が同じ方向を向ける環境づくりを大切にしていました。

情報共有は安心につながる

私は情報不足が職場のストレスにつながることも多いと感じていました。

「知らなかった。」

「聞いていない。」

そんな一言で、人間関係がぎくしゃくすることもあります。

だからこそ、できるだけ情報をオープンにし、みんなが安心して働ける環境を作りたいと考えていました。

まとめ

私が店長として大切にしていたのは、情報を持つことではなく、情報を共有することでした。

一人の知識をみんなの知識にする。

一人の気付きをみんなの気付きにする。

その積み重ねが、お店全体の成長につながると信じていました。

〜以上。

コメント

タイトルとURLをコピーしました