店長は答えを教えすぎない方が良い

店長になったばかりの頃は、私も「こうして」「ああして」と指示を出すことが多くありました。

もちろん、指示が必要な場面もあります。

でも働く中で気付いたことがあります。

それは、人は自分で考えて決めたことの方が、長く続きやすいということです。

自分で決めたことは守ろうとする

例えば、お店のルールを決める時。

店長の私が一方的に決めるのではなく、

「どうしたらもっと働きやすくなると思う❓」

「もっと良くするには何が必要かな❓」

そんな風にスタッフに聞いたり、ミーティングをしたりしました。

すると、自分たちで出した意見だからこそ、自然と守ろうという気持ちが生まれていました。

指示されたルールではなく、自分たちで作ったルールになるからです。

指示待ちではなく、自ら動けるようになる

私はスタッフには「考える習慣」を持って欲しいと思っていました。

答えをすぐに教える方が早いこともあります。

でも、それでは私がいないと動けないお店になってしまいます。

考えて行動できる人が増えれば、お店全体が強くなります。

店長も学ぶことがたくさんある

実は一番勉強になったのは私自身でした。

スタッフに意見を聞くと、

「そんな考え方があったのか」

「その方法の方がいいかもしれない」

と思うことが何度もありました。

経験や立場が違えば、見えている景色も違います。

だからこそ、店長だからといって一人で考えるより、みんなで考えた方が良い答えになることも少なくありませんでした。

まとめ

店長の仕事はすべての答えを持つことではないと思っています。

スタッフが自分で考え、自分で行動し、自分で成長できる環境を作ること。

そして、その過程で店長自身も学び続けること。

私はそんなお店づくりやスタンスが大切だと思っています。

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