前回の記事では、私が店長時代に意識していた「印象に残る接客」について書きました。
実はその結果なのか、お客様やスタッフから「名物店長」と呼ばれることがありました。
今回は、なぜ私が印象に残ることを大切にしていたのかを書いてみたいと思います。
昔から少し変わっていると言われていた
私は昔から周りの人に「珍しいタイプだね」と言われることがよくありました。
人と同じことをするよりも、人と違うことを考えたり行動したりする方が好きな性格です。
良い悪いではありませんが、それが自分らしさだったのだと思います。
だからこそ接客においても、どうしたらお客様の印象に残れるかを自然と考えるようになりました。
新人時代から店長と間違われていた
実は新人だった頃、お客様から店長と間違われたことがあります。
もちろん当時は店長ではありませんでした。
なぜそう思われたのかは分かりませんが今振り返ると、お客様をよく見て行動していたことが理由だったのかもしれません。
お客様が何を求めているのか。
何をしてほしいのか。
それを考えながら動くことを心がけていました。
お客様を見て先回りする
私が接客で大切にしていたのは、お客様に言われてから動くのではなく、言われる前に気付くことでした。
- 水が少なくなっていないか。
- お皿を下げた方がよくないか。
- 何か困っている様子はないか。
常にお客様を見ることで、小さな変化にも気付けるようになります。
もちろん全てがうまくいくわけではありません。
それでも「気にかけてもらえている」と感じてもらうことは大切だと思っていました。
明るさと親しみやすさを意識する
私は接客中、少し高めの声で明るく話すことを意識していました。
真面目に接客することも大切です。
しかし、それだけでは距離を感じてしまうこともあります。
少し陽気なくらいの方がお客様も話しかけやすくなると考えていました。
また、できるだけポジティブな言葉を使うことも意識していました。
お店の雰囲気はスタッフの言葉や表情から作られるものだと思っているからです。
名物店長になろうと思ったことはない
実は私は「名物店長になろう」と思ったことはありません
ただ、お客様に喜んでいただきたい。
また来たいと思っていただきたい。
そのために自分なりに考え、行動していただけです。
結果として、お客様やスタッフからそう呼んでいただけるようになりました。
今思えば、それは特別なことではなく、小さな積み重ねの結果だったのかもしれません。
まとめ
私が名物店長と呼ばれるようになった理由は、特別な才能があったからではないと思っています。
- お客様を見ること。
- 先回りして行動すること。
- 明るく接すること。
そして人と違うことを恐れないこと
そんな小さな積み重ねが、お客様との良い関係づくりに繋がっていたのだと思います。
次回は、店長時代に誰よりもトイレ掃除や店前の掃除をしていた理由について書いてみたいと思います


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